お金は感謝の気持ち

一発目の仕事が始まった。

 

ぼくはつくづくうだつの上がらない勤め人であると認識すること際限なし。

 

挨拶がきちんとできないような印象をもたれている。というか実際にしていない。

声がちゃんと出てこない。陰キャすぎてどうしようもない勤め人だ。

 

勤め人での信用はあまり個人としての信用とは影響ないと思うのだが、

信用がないと誰からも助けてもらえないということは注意しておかないといけない。

 

誰もぼくの仕事をやろうなど思わなくなる。

 

お客さんからの信用を高めていく。

 

社内の信用もろくにない奴がお客さんからの信用を得られるものなのか?

誰もがそう思うことだろう。

 

目線を社内に向けれなけずに、お客さんに合わせる。

社内の幸福よりもお客さんの幸福につながることをやっていくしかない。

勤め人でも給料の源泉は売り上げであり、売り上げはお客さんからの感謝の気持ちと言い換える事ができると思う。

 

感謝の気持ちがお金という形になってこちらに入ってくる。

 

『今すぐ妻を社長にしなさい』ではお金の正体は「感謝の気持ち・お詫びの気持ち」であるとされている。

商品の価格に見合った便益を受けられるから人々は商品に代価を払うのだと。

株式のような金融商品にはそれがない。

宝くじや株式の売買では誰にも感謝されないからだ。

感謝されるものは商品でしかない。

 

社員同士では金銭のやり取りは通常発生しない。

最近では誰かの親切な行いに対してアプリ上で感謝の気持ちを表すサービスが増えている。

ぼくがいるような古い会社では導入される可能性はあまりなさそうだが、

小さくて、誰もしたがらない、だけど誰かがやらないといけないようなことをちゃんと評価されることは今後大事になっていくかもしれない。

余裕のある企業に限られるのだろうけど。

 

今では評価する仕組みがないから誰もやりたがらないことに対してやろうとやる気に満ちた人はあまりいない。どうしてわたしがやらなければならないのだという、貧乏くじを引いたような気分に誰もがなるだろう。

 

そういうだれもが無駄なことと思うことはカットするか、カットしないなら評価して給与の一部に組み込まれなければならなくなると思う。無駄なことをやって時間消耗するだけならやってられなくなるのは当然だからだ。