花畑牧場

今日はなんだか暑い。

 

花畑牧場田中義剛社長がテレビに出ていた。

 

生キャラメルから豚丼、チーズへ商品をシフトしていることを知った。

 

豚丼の店は周りの環境とうまく調和しなかったようで、軽井沢とか青山の店は撤退している。においがほかの店や建物に充満してしまい、クレームになっていた。

 

飲食店は難しいようだ。

だから工場でのものづくりに徹しようと決めたとのこと。

 

毎日4誌も新聞から情報を得ているようだ。

経済の動向をキャッチするためとはいえ、4誌も読む人がどれだけ多くいるだろう。

営業たるもの、情報を得ずして成しえないということか。

 

いろいろな事業を手がけて、

失敗もあれば、ブームになって爆発的にヒットした商品もある。

波がある。

 

大手にはできないことをやるという差別化。

ラクレットチーズは、手作業が多く機械化している大手は手を出せないとのこと。

そのチーズのためのオーブンも花畑牧場で開発して販売しているということである。

また、スーパーやコンビニののPB商品にも使われているということで、北の国の遠い企業かと思えばそうでもなかった。

 

その辺の営業が田中社長から仕掛けていって契約に至っているというのがすごい。

”品質が認められたということ”という発言が印象的だ。

付加価値の高いものを安く市場に提供できると売れるということか。

結構な労働力が投入されている気はするが、

”このくらいの品質のものをこんくらいの価格で売る”というところから始めてそこから原価の調整に入っていると思う。たむけんさんの本の読みすぎかもしれん。