誰もが貯めるところから始めている。

 

毎月の給与明細は、税金で抜かれた後のクリーンな支給額をぼくに見せ付けてくる。

 

ぼくのレベルでこんだけごっそり持っていかれている感があるということは、

高所得層の勤め人は節税に関心を持つわけだなあと思うわけである。

 

種銭を貯める手段としては先に貯める額を決めて目の前から消すのがいい。

 

弊社、手渡しで給料をもらうため、そのままでは給料に手をつけやすい状況なのである。

 

100%あるうちの50%を取り除く、残りで生活する。

そんな感じで毎月貯めるようにしている。

 

残り50%も生活維持に要るかといったら今はそうでもない。

残ったら翌月に回せる。固定費の削減に努めなければならない。

お金もちで自己資本がないという人は、固定費がとても高くかかっているのではないだろうか。高い水準で収入=経費になっている。

 

経費削減のほうが収入アップよりしやすい。

携帯を格安simにするとか、安い家賃のとこや実家に住むとか。

食事で削っては健康に関わるから本当は削ってはいけないところなのだけど、ときどき昼ごはん抜きでヘロヘロになっていることがある。

 

そもそも勤め人人生、労働に大半を奪われお金を使う時間もなかなかないものである。

しかしネットでの買い物はそんな勤め人の隙間時間を埋めるようにうまいことできている。

 

クレジットカードを持つようになってからはコンビニに支払いに行っていた往復時間も取り除いてくれる。ますます便利に買い物ができている。

ただ、やはりクレジットは散財する可能性を高めると思う。

 

ほしい本だけ買うとか、決め事をしないと種銭がたまらない。

金を持っている者が加速度的に情報も資産も増やしていけるというのは資本主義経済のなかに生きているなあと感じる。

 

自己資本、スキルの積み重ねは大事だが、コストを積み上げる体質になってはいけない。