『明日クビになっても大丈夫!』は確かに背中を押してくれる本だ。

ヨッピーさんの『明日クビになっても大丈夫!』 という本を買った。

 

買ってよかったと思う。

 

ヨッピーさんのように勤め人を卒業している人は総じて

勤め人時代に+@の部分でめちゃくちゃ労働力を投入しているということがわかった。

 

 

ギャラがないにもかかわらずオモコロに記事を出し続けていたこと。

その記事を出すために身銭を切ってあちこち飛び回っていた。

 

PVや応援してくれる人がだんだん増えてきた。

 

読者を裏切るようなものは決して生まなかった。

 

媚びないというか、嫌なものは嫌といえる姿勢を持っていた。

 

会いたい人に会って、

行きたいところに行って、

やりたいことをやっていた。

 

勤め人時代にこれらをやるのはせいぜい土日の間しか時間がない。

時間がないから~といって言い訳の盾を装備するのが人間はうまい。

その盾で守るものとはなんなのか?

自分自身に他ならない。

そうかじゃあ仕方ないよねーと人に言って安心したいのだ。

誰も傷つかないが、誰も救われない。

そして何も変わらない。時間が過ぎていくだけだ。

 

言い訳の盾を武装するのをやめて

とにかく行動を起こすしかない。

何も生まないかもしれない。

でも何かをアウトプットした自分は生まれる。

 

ぼく自身の駄作の動画だって未だ100回再生された程度でしかないが、

投稿しなければどんだけ時間が経っても再生回数0のままだ。

 

本の中で”稼げずの谷”という言葉が出てくる。

はじめから成功する人間などいない。

勤め人ははじめから基本給がもらえるが、自分で興した仕事は何かを他人に評価され名ければお金にならない。

 

稼げずの谷を乗り越えるための基礎体力として種銭が必要なのだ。

勤め人+@の人生で行くのであれば、自己実現、好きなことは勤め人をした残りの時間でこつこつとやるしかない。

 

勤め人をしながらなんて無理だと思った人は、きっと会社を辞めても自己実現に割く時間はそう増えないとのことだ。やめて駆り立てられることで前に進める人もいるかもしれない。ただ辞めないで積み上げる人との違いは金銭面での不安が大きいか小さいかの違いだ。

 

生活できるなと思えるレベルまで+@が成長すれば、勤め人を卒業できる。