名もなき社畜英雄の日記

FEヒーローズが好きな労働者の日記

カレンダーレジスタンス

この時期になるとメーカー、金融、商社など業界問わず

世にあふれ出すものがある。

 

 

カレンダーだ。

 

火憐だぜー

 

カレンダーを何とはなしに今まで配ってきた。

仕入先のメーカーさんのもの、自分がいる会社のもの。

お客さんに聞かれてもいないのにたくさん持っていって渡して帰った。

 

だが今年は違う。

 

このカレンダーは何でできているのか?

 

実物を眺めていたがどこにも書かれていない。

 

ひょっとしたらこの自分が頼んでもいないもののために

樹木が犠牲になっているとしたら?

ひどく恐ろしくなった。

こんなものを作るために環境破壊に加担しているわが社は、

果たして社会の変革に対応していると胸を張って言えるのか?

 

こいつらはいずれゴミになる。

このカレンダーが生産された時点ですでにとき遅しではあるが。

知らぬうちに、何十もの数が会社にスッと届く。

配り回れという上からの指示がくる。

 

果たしてこのまま思考せずに配っていいのか?

 

ましてほしいかどうかも聞いていないのに、

渡してお客さんのところを去るというのは

とても自己中心的な行為ではないだろうか?

 

求められていないことをするというのはおこがましいことではないだろうか?

 

 

ぼくの中のカレンダーを配ろうという気はすでに失せていた。

 

聞いてから欲しい数だけ渡すことしよう。

 

ひとり●●配れ!という上からの指示とはなんだったのか?

上の人さえも思考停止に陥っていないだろうか?

 

ゴミを増やさないために、

カレンダーを配る文化というのをやめませんか。