変拍子日記

不定期な日記

必要以上に追い求めるべきではない

部品メーカーの相次ぐ欠品に苦しんでいる。

 

 

大企業は強欲すぎていたのだ。

必要以上の売り上げ、利益の追求をしていたと思う。

だからキャパ以上の受注を引き受けてしまう。

そしてパンクして大幅な納期遅延が発生・・・。

 

こうした大企業の身勝手な行動で、喜んでいるのはピラミッドのてっぺんくらいだ。

底辺の中小企業郡は恩恵を受けることは一切ない。

 

大手メーカーの商品を各社拡販したところで、わたし自身の給与に反映されることはない。

大企業の駒として、小さな商社は動いているにすぎないのか。

おこぼれで飯を食っているような気分になる。

一生懸命売ったところで、川上の大企業が神戸製鋼のように

不祥事を起こされてはたまったものではない。

 

カメラの前で偉い人が頭下げて責任はうやむやになるのが最近の流れだ。

東電東芝は今ものうのうと生きている。淘汰されることは政府がブロックしている。

 

政府と大企業の癒着が、経済をゆがませている。

だからファーウェイの初任給40万といったように、

外側からこの国をしばいてもらううしかないのではないだろうか。

 

経済成長しなければならないという刷り込みを、

右肩上がりの前年比アップでなければならないという幻想を、

 

断ち切るべきなのだ。

 

この国が取り戻さなければならないものは、稼ぐ力ではなく幸せになる力だ。