変拍子日記

不定期な日記

理性と欲望

自分との戦いに勝てる理性を持っているかどうか。

 

 

のどの渇きに耐えられなかった。

 

地下鉄の自動販売機からにじみ出る誘惑に勝てなかった。

 

ぼくは小銭入れが入ったにズボンの左ポケットに手を伸ばした。

 

い・ろ・は・すを手に入れた。

 

のどは潤った。

 

近頃街中自動販売機であふれている。

 

数はどんどん増えている気がする。

 

電気を消費する四角いものだ。

 

環境破壊、電力の無駄使いに加担しているような罪悪感を覚えた。

 

い・ろ・は・すを手にした直後だ。

 

やってしまった感というやつだ。

 

飲み終わったい・ろ・は・すはごみになる。

 

のどの潤いという一時的なの効用のために地球に傷をつけてしまう。もう少し理性が強ければ、欲望を抑えられたならば自動販売機に近づかなかっただろう。

 

 

難波駅で子供2人にねだられながら自動販売機で飲み物を購入する若いダンナがいた。

 

四ツ橋線側の改札手前だ。

 

ライフ行って買えばコストを抑えられるじゃねえかと思いながらぼくは通り過ぎた。

 

ぼく自身も小さいときはよく両親に我侭いって迷惑かけてきたなあと時々思う。

 

今も結構かけているかもしれない。

 

迷惑をかけるよりかはかけないほうがいいと思う。

 

人にも、地球にも。