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変拍子日記

不定期な日記

機会費用で葛藤する。人間だもの

3連休だ。

 

仕事に学校、通勤通学をフルタイムでしている人にとってもっとも幸福度の上がる響きのひとつだ。

 

お金を費やすことはない。部屋にいれば。

昔はそうかもしれない。でも通販、決済方法の進化は部屋にいてもお金を消費させようと虎視眈々と液晶の向こう側から待ち構えている。お金を支払う対象が増えているのも原因の一つかもしれない。

 

 

お金を対象に支払うことで得るものはたくさんある。

物だったり、体験だったり形がいろいろあるということだ。

 

 

ぼくは部屋いるということで別のコストを払っているような、そんな気がしてきた。

機会費用である。

 

部屋でネットやゲームをしていることで、外に出て得られたであろう体験する時間を失っている。

 

合理的な思考であれば選択した行動一つ一つ後から考えても納得しているかもしれない。

 

でもぼくらは後悔する生き物だ。

 

今もゆっくり休息したりお笑い見たりネットしたりする行動を選択しているのも、外出することで支払うコストに抵抗があるからと納得した上で家でまったりしている。

 

でも外に出ていればよかったなあと思うときがくるかもしれないのだ。

 

運命の人に出会う確立はゼロに近い。というかゼロだ。家にいる場合は。

 

でも外に出れば0.01%くらいは確率があがるかもしれない。

 

繁華街では人口も多いからもうちょっとあがるかもしれない。

 

でもそのわずか数%のために交通費や飲食に支払うコストは本当に今日支払うべきなのか?

 

結局葛藤し、悩み、悶え、苦しみ、忘れてまったりするのだが。

 

友人の結婚式のときにどーんとお祝いしてあげるためにお金ためているんだと。

そういう風に動機付けをしているときがある。

 

貯金は手取り額から貯金する額を最初に取り出して銀行口座に入れておく。残りの金額で一ヶ月を乗り切る。毎月いくら口座に入れるかを決めると大きな波を起こさずに毎月増えていく。

 

貯金あるから仕事をいきなり辞めても数ヶ月は生きていける。

そういうセーフティネットをつくってしまうことが、かえって仕事をやめにくくする原因になるのではなかろうか。

がけっぷちだからこそ自分で流動性が高められるということもあるかもしれない。

 

もう今の会社に入って5年目に突入しようとしている。

 

ポイントを切り換えるタイミングはあるのか。

そもそもポイントはあるのか?

なかったら作ればいい。

作れる能力があるのか?

ぼくに何ができるのか?

よそへいっても活躍できるのか?

そもそもぼくは会社で活躍しているのか?

 

叱られたくない。定時に帰りたい。休みたい。

 

労働者3大欲求だ。

 

マズロー欲求階層一つ増やして現代版作ってもいいじゃないか。