変拍子日記

不定期な日記

諦める力で変われるか

おはようこんにちはこんばんは。

 

 

為末大さんの『諦める力』を読んでいる。

 

 

目的の達成のために、今していることからのアプローチ以外も考えてみてはどうかという風に受け止めた。

目標と目的の区別。

 

 

今の自分と別の人生を歩いている自分、

別の世界線といったところか。

アスリートではないわたし。

会社員でスポーツしているわたし。

 

柔道の話は結構刻まれた気がする。

想像をはるかに超えたメダルへの過度な期待が選手に寄せられていた。

 

勝手に金メダル獲って当たり前と期待してもいいが、押し付けるのは良くない。

なぜ獲らなかった。

なぜ負けた。

なぜ金じゃない。

 

選手はそんなバッシングをされる筋合いもないだろう。

言われなくとも金を目指して積み重ねてきたに決まっている。

でも、本番になって練習どおりの成果が100%得られるわけじゃない。

音楽に置き換えてもそうなのだろう。

ライブで弦が切れることもあるだろうし、音響トラブルもあるだろう。

 

 

批判する人はとにかく騒ぎたいだけの連中だ。

受け手は受け流すスルースキルを磨いたほうがいい。

いちいち反発すると体力を消耗するからだ。

 

 

目的と目標。

 

僕自身には何かあるだろうか。

生きる目的。

何のために生きるのか。

そんな問いかけに言い換えると苦しくなる。

そこまで突き詰めるとしんどい。

怠惰だといわれるだろう。

生きているだけでいいのかといわれるだろう。

だらだらとしてもいいと思う。

無理に掲げる必要はない。

天命のようなミッションを見つけ出すかもしれない。

それは年老いてからになるかもしれない。

 

若いうちに何か次の一手を探そうとする。

今いる環境を飛び出して、新しいところに移ったほうがいいんじゃないか。

移ったからうまくいくのか。先のことはわからない。それが人生だ。

 

できる人間は移れて、できない能無しには移れないのだろうか。

そういう決め付けは周りにされるのか、自分に言い聞かせているか。

わからない。

 

周りがいうのなら、気にする必要はない。

「できない奴は今いる環境でできないのだから、環境を変えてもできっこない」と思われてもそれは問題ない。スルーしてしまえばいい。

たいてい言ってくるのは年齢が上の人間だ。

今同じ環境にいて、自分よりも若く、可能性に満ち溢れた若い人間に対する嫉妬だ。

 

若さというのは時間経過でどんどんなくなっていく武器だ。

だから今を大切にしようというのがますます巷にあふれてきている。

 

自己暗示に囚われて、自分で変わろうと試みるのを躊躇うのはどうすれば直るのか。

自分で自分を閉じ込めようとするマインド。

カウンセラーに相談とか・・・?

自分でどうにかすることはできるのか?

 

嗚呼・・・。

 

 

お疲れ様でした。

ありがとうございました。