変拍子日記

不定期な日記

待つ豊かさ

おはようこんにちはこんばんは。

 

土曜日一瞬でさよならを告げた。

さっきまでそばにいたはずなのに、別れは突然だった。

 

代謝時間、ジャネーの法則なんかあるが、IT化した社会も一因になっていると思う。

コンピュータが時間感覚、スピード感高めている。

当たり前になっているのが少し怖いこともある。

 

前までは起動時間、ページが開く時間が××秒はかかるものであっただろうし、

それが我慢できなくなっている人が多いのではないだろうか。

「なんでまだ表示されへんねんっ!」というふうに。

いらちな人とまではいわないが、人々が求めるスピードの速さが年々高まっている。

 

 

コンピュータは幸せを運んできたと思う。これは間違いない。

世界中の有益な情報にアクセルできるようになったし、

知り合えそうににない人とも繋がれる、いい時代だ。

物質的に豊かになった社会。

 

精神的にはどうだろうか。

繋がれるようになった、SNS疲れという言葉も生まれた。

その高まるスピード感に消耗している人も増えたであろう。

早くしろ、早くしろ、と急かされる状況だ。

納期、返事の早いやつが正しい。これは否定されるだろうか。

 

都会に住む人は電車が時刻表どおりに来ないだけで駅員さんにキレる人もいると聞く。

まだか、まだかと怒鳴る。見ていて非常に不愉快だ。

べつの手段を使えばいいと思う。

 

こんなことを書いていたら、この間の吉野家での出来事を思い出した。

牛丼に10分もかかるのか!

店員さんにそういうおっさんがいた。

傲慢だと思った。別の店に行けばいいではないか。

繁盛している店だ。少ない人数オペレーショしているのが誘発したのかもしれない。

今の時代外食でバイトすらしないのではないだろうか。

別の産業でしている人が増えていると思う。ソースはない。憶測。

 

店員さんがいるから、吉野屋で牛丼を食べれるという感覚なのだが、間違ってはいないはずだ。

それに怒っているおっさんを見ていると飯が不味くなる。

さっさとよその店に行くなりして視界から消えてほしい。

店員さんのミスがあったなどで叱るならまだマシだが、おっさんが身勝手に怒るのは要らない。叱ると怒るは全然異なるものだ。

 

もっと時間にゆとりを持つというか、待つという豊かさを得られる社会になってもいいと思う。

どうすればスピード感を是正できるだろうか。

 

アマゾンで注文したやつの着荷が遅いだので自分で勝手に消耗するのはやめよう。

 

 

田舎で過ごす時間並みにゆっくりとした空間であれ。

 

 

 

お疲れ様でした。

ありがとうございました。