八方塞がりか、手を打って打破していくしかない。

人員がタイトな部署の手伝いをするために、その拠点の顧客の対応を迫られることになった。

 

中小企業はセクショナリズムとか言っている場合ではないということだ。

 

しかしながら、下っ端は担当部署で精一杯である。

 

自分のいる場所のことだけ考えてエゴかもしれない。

 

一人当たりの業務負荷量が増えて、残業時間が延びること不可避ではないだろうか。

 

残業が増えても、残業代が自動的に出るわけではない。

 

労働のコスパが悪くなる。

 

このままいくと、今立っているポジションが悪くなっていくようだ。

 

慣れた手さばきでタスクをこなしても、タスクの供給が圧倒的でどんなにこなしても追いつかなくなる。

 

だからこそ、”今日はこのくらいでいいや”という見切りが大切になる。

 

自分で逃げ出さないといつまでも職場に残ってしまう。

 

自分の未来は、自分で変えるしかない。

 

どんどん身動きが取れなくなる。

 

これが、勤め人中毒かと認識させられる。

 

このままいけば、今の仕事の捌くスピードは速いが、ほかの環境に飛び込むことができなくなる。

 

トレードオフだ。

 

年をとればとるほど転職しにくくなる。

 

転職で年収アップを目指すこともできるが、技術の習得をゼロから再スタートになる。

 

このリスタートするところにかなり躊躇する要素がある。

 

人は築き上げたものを手放したくないように思考がプログラムされていると思う。

 

転職した先の環境も未知数で、ガチャをすることになる。

 

人間関係などのコントロールできない要素をもう一度ガチャすると今より悪くなる可能性がある。

 

実はすでに八方塞がりなのかもしれない。

 

しかし、勤め人の道が塞がれただけであって、ほかの道を開拓すれば再生は十分できる。

 

だからこそ今の状況で勤め人収入があるうちに、手を打っていくほかない。

 

貯めたお金の使い道にはシビアになるだろう。